双子の保育園選びで後悔しないために/見学で何を見る?双子家庭が優先すべきポイントまとめ【体験談】
双子を出産してから始まった本格的な保活。0歳児で入園できなかった我が家は、出生後に情報を集めて見学し、限られた時間の中で保育園を決めました。
この記事では、私が実際に双子育児をしながら保育園見学をした経験をもとに、「双子家庭が見るべきポイント」をまとめています。
双子の保育園選びは「見学前の準備」が命
双子育児中の外出はとにかく大変。だからこそ、見学前にできるだけ情報を整理しておくと圧倒的にラクになります。
① 自宅と職場の動線で候補園をリスト化
- 自宅近くの園
- 職場近くの園
- 送迎が現実的に可能な園
双子を毎日送迎するので、送迎のしやすさは超重要ポイントでした。
② 役所で「双子受入れの実績」を必ず確認
役所に行くと、以下の情報を教えてもらえます。
- 各保育園の受け入れ状況
- 双子の入園実績がある園
- 別園になる可能性の説明
担当者さんから突然のひと言。
…まさかの現実。ここで私は“双子実績がある園を優先する”と決めました。
③ 見学前に「チェック表」を作成
当日バタバタしても大事なポイントを見落とさないように、事前に一覧表を作成しました。
- 先生の雰囲気・園児の表情
- 読み聞かせの頻度
- 給食の安全性(アレルギー対応の内容)
- トレーニングトイレの方針(子どものペース尊重か)
- 園庭の広さ・遊具の状態
- 感染症対策の方針
- 預かり時間・延長保育の有無
- 送迎の動線(駐車場の広さや出入りのしやすさ)
- 習い事(リトミック・英語など)の有無
全部を質問すると怪しまれるので、事前にHPや口コミで確認できる部分はチェック済みにしておくのがコツです。
実際に行った保育園見学で驚いたこと
① 雰囲気は園によって大きく違う
同じ地域でも、園によって雰囲気は全く違います。
- 先生が穏やかで園児が落ち着いている園
- 少し慌ただしく、子どもの声がほとんど聞こえない園
- 先生同士の声かけが丁寧な園
私は「園児の表情」を一番重視しました。笑顔が多い園は安心して預けられると感じました。
② トイレは和式のみという園もあった
実際に見学してみると、トイレが和式のみという園もありました。双子は同時期にトイトレをするため、洋式がある園の方が負担が少ないと判断しました。
③ 給食の内容とアレルギー対応は園によって差がある
我が家は完全ミルク→手作り離乳食だったため、食の安全は最重要。以下を確認しました。
- 園で作っているのか(外部委託か)
- アレルギー対応のマニュアル
- 食材の産地・添加物への基準
アレルギーが出やすい家系ではないものの、丁寧な説明がある園は印象が良かったです。
双子家庭が優先すべきポイントBEST5
- 双子の受け入れ実績があるか
- 送迎が現実的に可能か(駐車場の安全性含む)
- 先生の人数と園児の人数のバランス
- 子ども本人の機嫌・安全を守れる環境か
- 延長保育の有無(ワンオペ時に超重要)
双子は同時に体調を崩すことも多いため、園の柔軟さは本当に重要でした。
結果:我が家は第一希望の園に決定
見学+比較を経て、第一希望の保育園を選びました。
抽選の結果、無事に双子揃って第一希望の園に入園。
・先生が優しい
・読み聞かせが多い
・延長保育あり
・送迎がしやすい
・園児の雰囲気が穏やか
その後卒園まで通いましたが、本当に最高の園でした。双子育児では保育園の存在は命綱レベルで大事です。
まとめ:双子の保育園選びは「情報整理」と「比較」が鍵
双子育児の中での保活は、時間も体力も限られています。だからこそ、
- 事前準備(リスト化・比較表)
- 双子受入れ実績の確認
- 見学でのチェック項目の明確化
この3つだけでも、保活のストレスは大幅に軽減されます。
保育園見学は緊張しますが、最終的には「その園に毎日預ける自分の感覚」が一番大事でした。
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